-ダーク　ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

思い浮かんだ言葉で文を綴ってゆきます。 きほんてきに自由なので、統一された書き方はしません。 『脳内アトリエ。』の字の如く、時に繊細に時に乱暴に書き上げてゆきます。 よろしかったら覗いていってあげてください。

自作のお題を使って、詩や小説を作ってみました！連載という形を使い50音で、「を」と「ん」を抜く平仮名を、お題の頭文字に使って書いていきます！ちなみに、各お題同士は繋がってはいません。単品で読めます。

ぱらぱらぱらり、キラキラぱしゃん とても楽しい雨遊び。

ここはどこなのだろう。そう考えることは一分はもちろん、一秒だってなかった。

この子に感情を与えてくれ。離婚した父親がそう言って連れてきたのは緑の目の少女だった。－ーー父の所属する組織の目的、少女の正体。そしてFrom-Blueと呼ばれる世界の記憶とは一体…。

妻と僕と少年で『殺す』という話。妻は殺して、僕も殺して、少年は殺されて。虚ろな意識はぬるま湯に使ったように麻痺していっていったのだった。

召喚されたわけでもないし、転生したわけでも無い。 迷い込んだだけ、久遠という少年のほのぼのストーリー

一枚のカードが織り成す不思議な物語。カードがもたらすのは幸運か不幸か。それとも…奇運か。

この世界では起きるはずがなかった第三次世界大戦、その戦争で心傷ついた主人公やヒロインは、戦後一応平和になった世界で何を思い何をしていくのか・・・

「君はまるで死にたいみたいだね。」 「あなたは生きていたかったの？」 死んでる僕が生きてる君へ…

誰もが知ってるあんな名作やこんな名作を作者が勝手に書き変えてしまいました！読者様達が今まで抱き続けてきた世界名作像をギッタギッタに切り刻む、ダークメルヘンファンタジーですっ！！「どこがリアルなんだよコノヤロウ！！」って心の中で突っ込んじゃダメなんだぜ！？※なお、この小説ではキャラが何かと原作を自重しようとするため、いろんなものが崩壊しています。いろんなものが何なのかは読んで確かめて下さい。

ブログ『☆ジャム猫☆の煩悩のらりくらり録』でUpしていた詩や歌です＾＾内容はSMチックだったり、コメディータッチだったり、優しいものだったりと色々な『うた』があります。この中で何か感じるものや、思うものがあったら幸いです＾＾なんて、立派な事なんて言えません（笑）。ただ何かしら楽しめたらって思います＾＾ｂよかったら、覗いてみてくださいな☆

階段を上がると、そこはあの世だった。

高校時代、学校が楽しくなかったと思う方は少ないかもしれません。この物語の主人公達は、その少ない方、高校時代を楽しめない、でもその日常から脱却したいと思っている３人です。よろしければ見てやってください。

無自覚で鈍感なイケメンがいろいろな女の子と過ごして行く高校時代を書いた青春ラブストーリー

とある街の帽子屋のお話。帽子以外も取り扱います。

無機質なガラスの灰皿に灰を落とす。兄はことあるごとに構ってくる。ろくに日記も書けやしないっつーの。

様々な生き物（中には生き物でないものも）の『生き様』『死に様』を描いた形。登場する生き物同士に繋がりはなく、短編集形式。

抱いては捨てた言葉たちを、拾い集めてくれる誰かを探して。

俺の筆頭飼い主が死んだ。残った雄ふたりでどう過ごそうか。[日本文学館:第9回超短編小説大賞:最終選考作品]

ジャングルに棲むセタは悪魔を呼び出しました。でも悪魔は意外に融通がききません。そんなこんなで悪魔がセタの家に住み着き、騒動が始ります。

巨乳と貧乳にまつわる可笑しくも可愛らしくシュールな話、兄妹による少しだけ官能的なエロチックエピソード、ファンタジックな大人のショートショートなど。 バラエティ豊かなオムニバス掌編集。三篇＋おまけ作収録。 ※各話のあらすじは前書きをご覧下さい。 ※他サイトに掲載した作品の完全版です。

温かくも脆く、冷たくも優しい詩の中の登場人物。『WhiteBreath』に続く詩集。

緑色の奇妙な姿をした”氏”にある日出会った”私”は不思議と氏に惹かれてしまう。しかし、その心理を観察した後で、私は私の中のエゴに気が付くのだった。

スティングマータを持つ少女、黯と見た目二十歳の大学生、進来のボケと突っ込み？？のダークファンタジー！！！だと思います

過去にあるものをわざわざ掘り起こして、そしてそれを書くことが主旨。わけがわからないからわけがわからないまま。でも、それは生きているから。

詩のただ載せていくだけの小説。詩だけでも物語と繋がるものがあります。

夜にふと思うこと、考えること。それは人生かもしれないし、明日の予定かもしれない。ただそれはそれだけあるのではなく、人とともにあるのだと。

求める幸福を得る為、男は行く。仮令どの様な犠牲を払ってでも。

村はずれの小屋に住む老人と犬のお話

一人の師の元から、二人の弟子が、戦乱の世へ旅立った。二人は別々の道を歩み始める。数年後、一人は軍師として、一人は宰相として、各々の国のために尽くしていた。寡黙で不器用な兄弟子軍師と、姉体質の謎多き宰相の、やや中華風ファンタジー。前半シリアスダーク、後半ほのぼのシリアスの予定。

もしゾンビになるウイルスが日本でばらまかれたら…あなたならどうしますか？必死でそこから逃げる？たてこもる？自殺する？その状況を楽しむ？この物語はある若者の暇つぶしで日本に恐ろしいウイルスがばらまかれる。そんなお話です。

百鬼夜行が夜な夜な渦めく神沢市。人々を襲う悪魔を狩る青年、灰道陸<かいどうりく>。ある日、悪魔狩りが日常の彼の店(臨時店長)に一つの依頼がきた。それが物語の始まりだった…

放課後の図書室には、いつも彼がいた。雪のように真っ白な肌に顔を覆い隠す漆黒の髪。特別気にしていたわけではなかったのに、ある日ルームメイトに彼の危ない噂話を聞いてから・・・

一つ話をしよう、君だけに話をしよう。今ここに居る君だけに・・・・話を聞いてくれる君だけに・・・・。そう言って老人は、話し始めた。だから私もそれを言いたい・・一つ話をしよう、君だけに話をしよう。今ここに居る君だけに・・・・話を聞いてくれる君だけに・・・・鎌を持たない死神と死にたがりの娘の話を・・・

「ひろあき」と「彼女」の魂の会話を聞いてください

「運命などねじ曲げてやる！」オレとlittledevil(悪魔)は運命で決められた主従関係。そんなモノをぶっ壊してやるために、共に行動する。が、リトルデビルと出会ったのもきっと運命。オレたちは、恋に落ちる…のだろうか！？毎週土曜更新★

入学式が終わり、しばらくの日にちが流れた。そして今日黒髪の少女と出会ってしまった。そして始まるのはシリアス？ダーク？ほのぼの？それとも………まさかの笑いもの？？？

依頼されればなんでも壊す“壊し屋“という仕事につく少年カイと、愉快な仲間達のお話。なんだかめちゃくちゃだけど、時々シリアスが混じった新感覚ダークコメディー！（なんじゃそりゃ）

由菜が見た一つの影。それが、由菜にとっての始まりだった。花蓮という少女との出逢いが、由菜を思わぬ運命へと巻き込んでゆく。 ※気まぐれで申し訳ないですが、暫く更新予定はありません。

リリーが出会った“死神さん”がリリーに伝えようとした事とは――。

「愛なんて嘘で、夢なんか無い」ごく普通の女子高生、黒江凛子は、日々を過ごしながら慢性的な虚無感と悲壮感を抱えている。優秀な両親と、高校一人気がある昌治を彼に持っていながら、数学教師の青木と関係がある。心の空白を妄想で満たす対象は、バイト先の常連客の男「コラン」だけだった。一方、その「コラン」立木祐平はただの大学生で、卒業を間近に焦燥感を漠然と抱いて生活している。モラトリアムにしがみつく二人が出会って、心通わせるが、やがて凛子と青木の関係がバレてしまって―

幽霊が見えるというだけで始めたこの奇妙なバイト。幽給バイト。幽霊から給料をもらうためにバイトをする。それも生きていくために仕方が無いことである。俺は貧乏な生活から抜けるため、今日も幽霊達からバイトを受け、必死に働く。

二十歳の若さで、バングラーデーシュ人の夫とのあいだに子供をもうけた洋子。その彼女の出産祝いと称して、四人は洋子の旦那が経営する横浜のインド料理店に集まった。

現世に降り立った死神は、人を殺す。人を殺すのを許せない天使は、現世に赴く。そして、彼らは出逢う。そこで求められるのは、命への果てない欲求。全ては直感の赴くままに。彼らは動く、相手の命を刈り取るために――

ここは世の中の悪という悪が集まる街、『アンデット・ケルディム』そんな無法地帯で、俺は銃技師（ガンスミス）を営んでいた。

娯楽詩です●全て短編●横書き専用●全３００詩。

――僕は再び目を覚ます――。そして僕と君が覚醒するストーリィ。 実験的千文字掌編。 ※他サイトに掲載した作品の完全版です。

なんとなく啓至が日常生活で勝手に綴る詩。誰かに届いて欲しいから、今日から僕は君につづく唄を歌います。

ここは特別ではない人々の特別ではない日常、想いが響く箱庭――この世には、人の数だけドラマがある。現代を舞台とした一話完結短編集。